高床式平屋住宅

TYPE-F


悩む愉しさ 自由自在のレイアウト

規格住宅でありながら家族構成、目的、環境にあわせて15坪~24坪までの自由設計が可能です。そのうえ内部のレイアウトも自由自在。基本となる壁の無い空間をオリジナルの間仕切りを使い、自由に空間を演出。

 

アイデア次第で自分スタイルの楽しみ方が構築できます。 時間の経過の中での家族構成などの変化に応じて、その間仕切りを移動することも可能になります。


ONE ROOM

これぞ平屋の真骨頂!一体空間で凄む

平屋に住む限りは、広々と空間全体を使って暮らしたい。

 

そもそも原始人には間仕切りという発想はなかったのですから、これは自然な感覚なのです。

 

一体の空間を観葉植物や家具で淡くゾーン分節して暮らす。これこそ至福の空間。TYPE-Fならではの世界です。



1LDK

心のありようを調整できる適切なプラン

脳を活性化させる空間であるリビングと、心を安らかに沈めるベッドルームのみを分節したバランスのとれたプラン。

 

例えば夫婦と小さな子供の家族ならば、子供が3年生になるまではこの間取りで過ごし、その後は間仕切りで子供部屋を追加するのもアリです。



3LDK+WIC

プライベートを重視するなら

家族のプライバシーを大切にしたい。TYPE-Fは3LDKにも分節可能です。

 

部屋を細かく分節しても、オリジナルのパーテーションを使用すれば天上との間(欄間)があり、天井の広がりはそのまま感じることができます。平屋の開放感を残すこともできるのです。



1DK+SOHO

デュアルライフにぴったりのワークスペース付きプラン

都会での住居と大自然に近い場所で本来の自分に戻れる住居。その2つを同時に機能させる“デュアルライフ(二拠点生活)”という生き方。

 

大自然に開放的なTYPE-Fに、ちょっとした仕事場の機能を移設すれば、週末のみならず余裕の長期滞在が実現します。