月刊誌デイトナが提案する、新しい建築のカタチ。

DAYTONA HOUSE✕LDKは、人生の創意工夫をテーマにした月刊誌『デイトナ』と、数多くの設計&建築を手掛けてきた『LDK』のコラボにより誕生した建築ブランドです。

 

デイトナは、その独自の観点からの誌面作りを通して“新たなライフスタイルの提案”というソフト面を担い、そしてLDKは拡張性に優れる軽量鉄骨建築システム『LGS』を用いて、その趣味性に富んだオーナーの受け皿となる家づくりを担当します。

骨を楽しみ、人生を楽しむ家。

骨格はクルマやバイク、そして人間や住宅にとっても、最も大事な要素だと言えます。他のすべてのモノは、骨があるから機能する。それが分かっているから、デイトナハウスは骨格から開発を始めました。

 

「家を支え、暮らしを支える」。

その重要な役割を背負うことを使命に設計された軽量鉄骨建築システム『LGS』は、醸し出す存在感や質感が他のどんな建材とも異なっています。

 

“鉄”は昔から様々な道具に使われて来ましたが、一般住宅用建材としては“木”を超える存在ではありませんでした。しかしデイトナハウスは家の骨格としてのメリットをこの“鉄”に見いだし、これまでにはなかった住宅の在り方を創造しました。

 

それは今までの住宅像を覆す、まったく新しい建築のカタチなのです。


LINE UP


GLB

デイトナハウスが手掛けた『世田谷ベース』増築時の仕様を、横に連続させたGLB『BLACK HANGAR』をはじめ、バイク愛好家向けの『BIKER’S HANGAR』と、居住性を重視した『BLACK HANGAR CUBIC』の3パターンをラインナップ。

TYPE-B

デイトナハウスのエッセンスを4スパン ✕ 4スパンに凝縮したBOX型の規格住宅。

ガレージ付きで、クルマやバイクなど“移動”を人生の中心に置いたアクティブな住まいの『ML』と、豊かな吹き抜け空間や大らかなフリースペースでクリエイティブなイメージの世界を楽しめる『OL』の2パターンを用意。

TYPE-F

オリジナル高床式工法『SPIKY-LGS』を使って、ふわりと空中に浮かび上がるようなフォルムが特長の規格型フラットハウス。

平坦な敷地ではよりスタイリッシュに、傾斜地でも造成工事不要での建築が可能ですから、別荘やリゾート、レストランや美容院などにも転用ができる規格となっています。

TYPE-S

デイトナハウスのオリジナルスチールサッシのシャープなグリットが印象的な店舗スケルトン規格商品『TYPE-S』。

オールドモダンな外観の印象が、店舗内部の商品やコンセプトを外部に滲み出させます。


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